ブランが遂に我が隊を去ることが決まる。
GNO2、オセアニア防衛戦が終了。まぁ、いつもどーり連邦敗北
ですが。やっぱり人数少ないと(以下略)。そして、我が隊は17位
にランクイン。20〜11位は全て同じ戦功というわけで、戦功90
ゲットキターーーーー!よーやく中尉になった。かなり嬉しい。AC
では30位以内でランカーとか言われるわけだし俺もやっとランカー
と呼べる・・・か?
ってゲーム違うしw
でも1000人中17位だし似非ランカーとしても十分通るよね。
さすがブラン効果。やっぱりコレ、強すぎ。これでいいのか盤台!?
前々週まで770位だった部隊でっせ?w
・・・って言っても7人目ゲットしときながら400位の人とかも
いるので、恥じることはない・・・かも。
ともかく、ヘボプレイヤーだった俺に一時の夢を与えてくれた連邦
のエースパイロット、ブラン・ブルタークが遂に我が隊を去ることと
なってしまった。これで次の作戦、またヘボプレイヤーに戻ることと
なるだろうなぁ。だけど、その前に、この偉大なるNPCに最大級の
敬意を表して。
敬礼っ!
次作戦、VP狙いは引き続きやるけどね。今度はブラン抜きで一体
どこまでやれるかにチャレンジ。正直100位以内に留まれば良い方
だとは思うけど。
ビートマニア2DXRED遂に稼動開始。
今日は学校で残業してたからギリギリの時間しかなく、大和で僅か
1回しかやらなかった。まだわからねぇや。ただ、クリアに失敗した
とはいえ、新曲の「AA」より昔の「A」のが難しいと思うのだが。
そこらへんどうよってGenesis氏に連絡したら「激しく同意」
って言われた。やっぱり。
でも今日やった他の3曲はみんな結構ノリノリで良かったかも。
とりあえずは新曲を全部1度プレイせねば。
大和肉で帰還、その時実は昨晩軽く風邪気味になってたから体調が
あまり良く無くて頭フラフラだったんだが、しかし、ついつい西スポ
方面へ脚が動く。
新宿、改装工事のため西スポ勢が流入したSPOTにちょっとだけ
立ち寄るつもりが、見知らぬ神プレイヤーと出会う。彼はガンダム、
俺はまだ野良試合5回も乗ってないギャプラン。しかも絶不調っぽい
動きで自分の位置を把握できないヘタレぶり。
なのに、これが不思議とハマるハマる。何連勝したか覚えてないが
ここまで気持ちよく組めたガンダムは初めて。
なにせ。
絶不調の俺に全部合わせてくれるありえない神業。俺はただ盲目的
に動いてるだけなのに、何故かワケわからん連携しまくりで大安定の
快勝続き。一時など同着ビーム3連発で敵ガンダム5秒殺とか。これ
一体何なの!?なんでここまで気持ちよく上手くいくの?俺はかなり
フラフラで不調だったため、何がどうして上手くいったのか記憶完全
吹っ飛びなのだが、とにかく物凄い絶妙としか言えないタイミングで
カットや連携が発動し、彼の暴れっぷりときたらもうこんな経験した
ときねぇ。何回もゼロ落ち勝利したし、しまいには放置される。
むぅ・・・まさか相性抜群ってことなのか。しかも俺が絶不調時に
限定で。なんじゃそれ。
余りにも感動したので、声かけました。
「ガンダム・・・強いですねぇ」
「いえいえ、ギャプも強いス」
ぶっちゃけ、それは あ り え な い 。
だが、彼は更に一言付け加えた。
「まぁでも、今日俺絶好調だから」
うん、それは大いにアリ。っていうか間違いなくコイツ、ノリノリ
ですわ。俺の絶不調ギャプランすら強いと錯覚しちゃうほど、相方は
場を全て意のままに出来るくらい支配しつくしていた、ってことか。
つまり俺は何も考えなくても相方の手のひらの上で安心して踊れる。
敵は踊らされる。気がつけば無意識連携の高速ラッシュの連続。調子
の良い上級プレイヤーってのは俺の一番悪い時と組んでも素晴らしい
ユニゾンを踊れるってことですね。なんせ牽制時空から切り込んでく
タイミングが絶妙で、必然的に味方も誘い込まれるような切り込み方
が出来てるわけですから。戦闘中終始無言なのに(俺は小声で笑って
いました・・・余りの爽快さと驚きの連続に)、そして俺はな〜んも
考えて無いのに、圧倒的すぎる戦果の数々。
ありがとう、多分こんな体験滅多にない。変な所でシンクロとか、
電波ゆんゆんとかしちゃってたんでしょう。
最後は、しかし俺らしい氏に方だった。単独で乱入してきたグフ、
そのCPUを相手に。
俺が3落ち_| ̄|○
ふふふ・・・愉快すぎるぞ、俺w
でも相手は怒りもせず戸惑いもせず。にこりと笑って俺に社交辞令
として軽く謝って終了。その時、組んでからすでに1時間以上経って
いました。多分俺がわざと負けたとか勘違いしたのかなぁ?
俺は大真面目にやってましたwww
そして、ここで本日最大のチョンボ。
彼のHNとかを聞くの、忘れた・・・_| ̄|○
また組みたいのだが、もしかすると永遠に出会えないかも知れん。
そう思うと何だかちょっぴり哀すぃ。そう思わせるほど、強烈な時間
ですたよ。見知らぬ神に感謝。
ってなわけで、予想を大いに過ぎて埼京線の最終すら逃がす。籠原
行きの宇都宮線に乗って池袋、と。
最後にブラン様々々々々々々の残してくれた功績を貼り付け。
我が隊単独ではここまで来れなかっただろうな、と。